いつもの場所

たくさんの出会いと別れがありますが、いつもここに居るんだな。と見てやって頂ければ幸いです。

「覚悟」の勘違い。


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3ヶ月ぶりの海♬

 

 

てき‐しょく【適職】

その人の能力・才能などに合った職業。

「適職を選ぶ」

 

てんしょく【天職】

〔天から与えられた職務の意〕

その人の性質・能力にふさわしい職業。

「教師を-と考える」

神聖な職業。特に、天子が国家を統治する職務。

江戸時代の遊女の階級の一。天神てんじん。

(大辞林 第三版の解説)

 

 

何が向いてるかって?

やってみなきゃ分かんないよ。

頭の中で考えていないで

飛び込んでみようよ。

出来るか出来ないか

ではなくて

続けられるか続けられないか

 

続けられなかったら

向いてないのか?

んなこたぁない。

 

たまたまだよ。

 

 

十数年前。。。

 

 

 

「わしはお前と親父のどちらについてったらええんじゃ?」

 

独り身になった親父の家業を

専属で手伝いながら

その真似事で生計を立てていた私に

ひとりの古物商が突然

大真面目に聞いてきた。

 

昔ながらのやり方の親父

新しい方法を取り入れ

その真似事をする私

 

やり方の違いがその質問を招いた。

 

はじめはそう思った。。。

 

(えー!!!そんなの分かんないや)

 

言いかけたが。。。

 

大きなグリグリした目で

じーっと見つめられ(ㆆωㆆ)

 

(まずいな。。。真剣だ。どうしよう(T^T))

 

頭の中がフル回転(。-`ω´-)ンー

 

幼少期から当たり前のように

見てきたこの世界を

遡って振り返る。。。

(もちろんそのグリグリ目も居る)

 

任侠映画かVシネマ

そんな光景が蘇る。

 

(やり方の違いで聞いてるんじゃないな)

 

質問の真髄が分かったような気がした。

(ホントのところは未だに分からない)

 

後継ぎだ

 

私には向いてないと思った。

親父にもその気はなかったと思う。

(今は引退している)

 

「私、そのうち嫁に行くから」

(継がないよと言いたい)

と答えると

「分かった。ええ嫁になれ」

(伝わったのか?)

とだけ答え

グリグリした目を古美術品に向けた。

(おーい!ホントに伝わったのか?)

 

 

かくご【覚悟】

( 名 ) スル

危険な状態や好ましくない結果を予想し、それに対応できるよう心構えをすること。 「決死の-」 「危険は-の上だ」 「 -はできている」

〘仏〙 悟りを開くこと。

知ること。 「郎従小庭に伺候の由、全く-仕らず/平家 1」

覚えること。 「本歌を-す/徒然 238」

観念すること。あきらめること。 「がつきめ、御意ぢや-せい/狂言・武悪」

(大辞林 第三版の解説)

 

 

嫌だったわけではない

あまりにも当たり前に

そこに居ただけ

 

何が起こっても

(かなりやんちゃな事があったりした)

皆に守ってもらってたんだ

 

私はその世界から身を引いた

 

向いてない

んではなくて

覚悟ができなかっただけ

 

 

その時覚悟のなかった自分が

恥ずかしくもあり

それを取り繕うべく

何事にも取り組む姿勢が変わった。

 

「あの答えは間違いなかった」

 

そう言うために

後悔しないために

自分の選択を肯定するために

良き出来事とするべく

姿勢が変わった。

 

そして数年後

「あの答えは間違いなかった」

胸を張って言えるようになった。

 

(今となってはこれも無理やりだな)

 

 

そしてあの時の覚悟

後継ぎとして立派にやっていく覚悟

ではなくて

今まで通り守り続けてもらう覚悟

がなかったんだと

 

自分の勘違いを

かなり後に気付くことになった。

 

 

 

【今日のチビへのひと言】

あなたは今自分自身を生きているから

 

私が人に自分の時間を惜しげもなく使うことについて、「私にはそれが出来ない」と愛娘に言われた時にでたひと言。

(褒めてくれるの嬉しいんだけど。。。内容ちゃんと伝わってるのか?)

もも筋を鍛える(๑•̀ㅂ•́)و


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お楽しみの夏の空♬

 

 

暖かくなってきました(*´艸`*)

 

もう暖房ともさようなら

熱く熱く話してると

汗ばむようになった。。。

 

暑いのは苦手

なのに

夏の空は特に好き

 

 

3月ももう終わり

とうとう新年度の始まりだ

 

新しい環境

新しい生活

新しい職場

新しい学校

新しい制服

 

それぞれが始まる

 

漕ぎ始めの車輪は重い

思いきり体重をのせて

踏み込む

次もまだまだ力を入れて

踏み込む

はじめのうちはこれが続く

漕ぎ始めが上り坂の時もある

それはそれはもう大変(T^T)

 

そのうち少し慣れはじめ

勢いもつき

ペダルが軽く感じるようになる

 

軽くなったと思ったら

上り坂なんかに出会う

またまた踏ん張り

踏み込んで登る

登る

登る

。。。

 

 

ん?

 

回り道はなかった?

どうしてもこの道じゃないと

ダメなの?

 

遠くなるけど

なだらかな道もある

 

少しとまって

休むという手もある

 

「そこに山があるから。。。」

なんて

好きでないなら

そんなに無理して

登らなくても

いいんじゃない?

 

のんびり脇道それて

遠回りしても

 

シート敷いて

寝転がって休んでも

 

いいんじゃない?

 

出来事がそう教えてくれる。

 

進みたくても進めなければ

「とまってみれば?」

なんて言われてる。

 

まっすぐ進みたくても

進めなければ

「回り道してみれば?」

なんて言われてる。

 

時には後ろに戻らないと

いけなかったり

ちょっと飛び越えなければ

いけなかったり

 

「こうしてみれば?」

と出来事がアドバイス

してくれる。

 

 

今起こってる出来事が

教えてくれている。

 

平和なときは

気持ちの良い

下り坂を

サァーっと

下ってるんだろうな♪

 

私は今平坦な道なのに

一生懸命漕いでいるのかもしれない。

 

次の上り坂を真正面から登ってやろうと

もも筋を鍛えている(๑•̀ㅂ•́)و

いつもの場所



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いつもの場所♬

 

 

いつもここに居る。。。

お休みはもちろんあるけど

いつもの存在。

 

いつもの風景

いつもの面々

いつもの道路

 

学生時代

この「いつも」が嫌だった。。。

 

刺激がなくて

飽きてきて

つまらない

 

何も変わらない恐怖

毎日が同じ。。。

 

そんなことを思っていた。

(変化を求めて馬鹿なこともしたな。。。)

 

そこから

いろいろなことを体験し

いろいろなことを学び

いろいろなことを知った

(たくさんの人にお世話になりました)

 

そして

 

「いつも」の存在に

安心できるようになった。

(今は大好きです♬)

 

当たり前に

「いつも」は居てくれない

 

自分の手で

守り

育み

維持し

時には自ら手放すこともある。

 

大切にしていても

突然失う時もある。

失わざるを得ない時もある。

 

家庭であり

人であり

場所であり

仕事であり

職場であり

家族であり

 

いつ終わるか分からない

「いつも」と付き合う。

 

当たり前にあって

逃げると寄ってきて

突き放す。

 

それも正解

 

当たり前ではなくて

自分で育み

大別に扱う。

 

それも正解

 

どちらも私。

 

今の私は

誰かの「いつも」

 

突き放されようとも

愛されようとも

憎まれようとも

好かれようとも

関心があろうとも

関心がなかろうとも

 

繰り返される「いつも」を

胸を張って過ごしている。

 

いつかやってくる

変化を受け入れる時まで。

 

 

このブログの応援メッセージを

頂いたりします。

自分の中の「私」が

喜んでいるのが分かります♪

 

(私が嬉しいです♪)だと

しっくりこない感じなので

変な表現にはなりましたが、

上記の方がピッタリな感じでした

(*´ω`*)

「生きている」





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ある日の帰り道風景♪

 

 

昔嫌いだった毎日の通勤道中。

 

今の通勤道は毎日色んな顔で

出迎えてくれる(*´ω`*)

朝の顔

夕方の顔

何かを頂いている気持ちになる♪

 

 

 

熱中症に注意】
気象庁の長期予報によりますと、来月からの3か月間は暖かい空気に覆われやすく、期間の中ごろから後半を中心に全国的に気温が平年並みか高くなると予想されています。気象庁は暑さになれていない時期から高温が予想されるとして、早くから熱中症に注意するよう呼びかけています。(NHK NEWS WEBより1部)

 

 

 

新年度が始まる。

 

今年はどんな年度になるんだろう。

 

 

ガラリと環境の変わる時

それはもう幾度と体験してきた。

 

望んで変化を求めた時もあれば

望まずとも変化が訪れる時もある

 

望んで変化を求めても

良い結果とは限らない

望まず変化が訪れたからといって

悪い結果とも限らない

 

良いこと

悪いこと

区別する事なく

ただ受け入れていく。

 

 

良いのか

悪いのか

なんて

 

たまたましんどいなって思う時は

「あれのせいで」と

悪いと感じ

 

たまたまご機嫌なときは

「あれのおかげで」と

良いと感じる

 

 

だけのこと。

 

 

なんとも心というものは

退屈知らずなんだろうな。。。

 

ザワザワしたり

平穏だったり

怖かったり

勢い立ったり

喜んだり

悲しんだり

 

いつも同じだと

退屈になって

何かを感じるように

仕向けてるのか!?

なぁんて思う。

 

いつも平穏。。。

もある意味退屈

いつも悲しい

もある意味退屈

 

飽き性だと

コロコロ変化する方が

性に合っていたり

するのかな。

 

それを出来事と結びつけて

変化に対応していく形で

楽しんでいる。

 

楽しんでいる!?

 

嬉しい

楽しい

平穏

幸せ

 

ばかりだと比べるものが

なくて「良い」

が感じられなくて

 

悲しい

悔しい

辛い

不幸

 

なんかの「悪い」

を引き合いにだして

 

やっぱり楽しんでいる( ・ิ_・ิ )

 

幾度となく大きな大きな

変化を受け入れてきた自分

 

めっちゃ楽しめてるやん♪(๑•̀ㅂ•́)و

 

この楽しみから

 

「生きている」

 

を感じとる。

優先順位の確認

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卒業アルバム♬

 

 

「面倒だな。。。」

 

と、たまに思うことがある。

 

うちでは

「めんどくさいは言わない」

と決めていて

その代わりの言葉探しをする。

○○なので

△△だから

なんて違う言葉をチョイスする。

ひとつのゲームみたいなもの

なんだけど

 

。。。

ごくたまに

それすら「面倒」だと思う時がある。

 

めん‐どう〔‐だう〕【面倒】 の意味
出典:デジタル大辞泉
[名・形動]
1 手間がかかったり、解決が容易でなかったりして、わずらわしいこと。また、そのさま。「―な手続き」「―なことにならなければよいが」「断るのも―だ」「―を起こす」
2 世話。「この子の―をお願いします」
3 体裁がわるいこと。見苦しいこと。また、そのさま。

 

 

そんな時は大抵

頭の中の整理がついていない。

 

フォルダの中がごちゃごちゃに

なっていて、必要なものが

すぐに取り出せないような感じ。

 

昔のようにイライラはしない。

 

が、

頭を使ってする事を

チョイスしたくなる。

当然行き詰まって

時間がかかり

結局なかなか進まない

それでも振り絞る。

 

 

考えなくても出来る作業

から手を付ければ進むのに。。。

 

それでも進まない方の選択をする。

変更はしない。

もちろん最低限の

「しないといけない事」

だけはこなさないといけないが。。。

 

 

ひとつづつ淡々とこなせば

少しづつ片付くのに。。。

 

以前はそこに切り替えていた

 

気持ちを奮い立たせて

とにかく動く

淡々と作業をこなして

頭を使うことを

後回しにする。

 

なるほど

「しないといけない事」は

次々と片付き

あらためて

「よし!!!」と考え始める。

 

始める。。。

 

始まらないσ( -ω- ; )

 

追い詰めなければ

動こうとしないこの脳みそと

長い付き合いをしてきて

自分を知った。

 

行き詰まりながらでも

向かうものは

「したい事」

 

淡々とこなす作業の

「しないといけない事」

が後の褒美となる。

「ここ乗り越えたら考えなくてもいいんだ♪ただ動けば片付くんだからなぁ〜」

て事かな( ・ิ_・ิ )

 

 

「しないといけない事」

「したい事」

 

 

優先順位を自動的に

チョイスする。

 

自分のために

「したい事」

を優先する。

 

そうすると

「しないといけない事」

まで楽しみに思える(*´ω`*)

 

「面倒」な気持ちは

自分の優先順位の確認のために

やってくるのだろう。

「戦闘態勢」それ。。。いる!?


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もうすぐ桜に会える♬

 

 


日本の気候を表す慣用句に「暑さ寒さも彼岸まで」があり、残寒・残暑は彼岸のころまで続き、彼岸をすぎるとやわらぐという。(Wikipediaより抜粋)

 

 

もう春かぁ(*´ω`*)

ホントにお彼岸過ぎると嘘のように暖かくなるんだよなぁ。。。

 

次第に外が暖かくなるのを日々体感し♪

「今日も生きてる♬」

を感じきってます(*´ω`*)

 

楽しくあったり

悲しくあったり

辛くあったり

幸せであったり

etc。。。

 

毎日色んな自分と向き合ってきたなぁ。。。

今となっては思う。

 

いろんな自分があった頃は

感情に左右され

いつも何かと戦っていたような気がする。

(どこに敵が?)

 

よく自分を追い込んできたなぁ。。。

(若くて元気だったからか?)

 

 

何か(なんだよ?)ひと息ついた時

「それがあったから今がある(๑•̀ㅂ•́)و」

 

 

なんてごまかしてきた。。。( ・ิ_・ิ )

 

ごまかしてきた。。。

ごまかしてきた。。。

何回書くねんσ( -ω- ; )

 

 

 

自分を追い込んで

それを何とか乗り越え

だから「今」がある。

 

と、思ってた( ・ิ_・ิ )(本気で。。。)

 

何でそんなこと

学んでしまったんだろう?

 

追い込まなくても

必死にならなくても

逃げなくても

戦わなくても

防御しなくても

 

「今」(安堵の日)はここにある。

 

嫌なこと

辛いこと

悲しいこと

戦わないといけないこと(だから何と?)

 

それらが無いと

「今」はやってこなかった?

 

いやいやいや(ヾノ・ω・`)

 

んなこたぁない(´・ω・`)

 

 

楽しいなぁ♪

嬉しいなぁ♪

ありがたいなぁ♪

わくわくするなぁ♪

 

なんてのは

放っておいても

やってくるんじゃない!?

 

悲しい

辛い

しんどい

情けない

戦う敵(そんなの居ないし。。。)

 

なんてのは

放っておいても

やってくるんだから( ・ิ_・ิ )

 

 

何かのために

何かを犠牲に

 

こんなのいらないや。

 

「今」は自分が掴みとった

と思いたかったんだな。。。

 

「自然と来た」より

「掴みとった」方が

何か(何だ?)自分の力でやってきた感

が得られて

「頑張った!!!」

ような気ができる(๑•̀ㅂ•́)و

 

また「今」を掴むんだ!!!

 

なので「もっと頑張れる!!!」

なんてごまかしながら

自分で自分をいばらの道に

追い込んでいくσ( -ω- ; )

 

振り返ると

 

戦闘態勢(どこ行くの?)で

何か(何もないよ)がやってくるのを

待ち構えて

(待ってもこないと踏み込んでいって)

自ら戦いに(だから何と?)行く

 

そして掴みとった何かに満足する。。。

 

傷だらけになってるのに

「良く頑張った!」

なんて背中をポンポン叩いてやる(-ω-")

 

そんな事を繰り返してたんだな。

 

 

傷つけられたと思っていた出来事は

「放っておいてもやって来たもの」

幸せだと感じた出来事も

「放っておいてもやって来たもの」

 

どちらも同じ

 

力を抜いて

 

受け入れる。

 

 

 

うちのチビっ子達が

「たまにいい事言うんだよなぁ〜」

と言ってくれるんだけど

 

そのほとんどが

言った方も

言われた方も

記憶に残っていない( ・ิ_・ิ )

(なんとも似たもの親子だ。。。) 

 

ここが出来たので

たまに言ってもらえた時に

残してみようと思う。

(褒められたのに忘れるともったいない気がしたものだから。。。)

 

【今日のチビへのひと言】

自分が悩んで出来た時

それがお前の知恵となる。

 

(オルゴールの蓋を修理しながら「ここはどうやってするといい?」と下のチビが聞いてきたので出てきたひと言)

めんどくさがり屋


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地上48mからの海♪

 

3月21日頃を春分の日と言い、「自然を称え、将来のために努力する日」と法律で定められた祝日です。
その日付は、祝日法の上では「春分日」としており、その前年の2月1日に、国立天文台が作成する「暦象年表」という小冊子に基づいて閣議で決定され、官報で発表されます。

 

春分は、昼と夜が同じ長さになる日です。
昔の人は、自然に感謝し春を祝福する日だと感じていたようです。それは、長い間冬眠をしていた動物たちが動き始め、人々もやる気に満ち溢れている時期です。
また、この日の前後にご先祖様への感謝の気持ちを伝えるためにお墓参りに行く習慣もあります。(日本文化いろは事典より抜粋)

 

古来からの祖先感謝や天文学的なお話もたくさんあります。

 

さあ!

と、気持ちも上がりますね♪

 

寒くて縮こまっていた身体が

暖かくなり伸びていくヽ(⌒(ノ'ω')ノ

 

しゃがんで過ごしてきた身体が

びょ〜んと両手広げて伸びる♬

 

それに合わせて気持ちも伸びる( ´ ▽ ` )ノ

 

我が家では春休みがやってきて

新学期の準備が始まる時なので

何かと忙しくなるなぁ〜と思う季節です。

 

思うだけです(*´ω`*)

 

この「思う」という事が

自分自身を追い詰めます(`・ω・´)

その反面助けてもくれます。

 

思ってるだけなのに。。。

 

私は忙しいんだ

じっとしてちゃいけないんだ

休んでるといけないんだ

何もしないとダメなんだ

あれもしないと

これもしないと

etc。。。

と追い詰める

 

反面

 

新しいことの始まりを感じる

やりがいも感じる

後で満足できる自分

後でバタバタしなくてすむし

あれもしたいし

これもしたいし

etc。。。

と動く勢い(ストレッチみたいなもの)を奮い立たせてくれる。

 

両面出てきます。

 

物事には裏と表

思考にも裏と表

 

どちらかの比重が大きくなると

バランスが崩れちゃう。

思う」瞬間それに気付く。

 

しないといけないこと

したいからすること

 

 

したいこと

の為に

しないといけないこと

があったりする。

 

 

「美味しいね♪」

と言いたければ

買い物行って料理するか

食べに出かけるか

 

思う」瞬間

今までの経験で

ストーリーが始まる。

 

思う」瞬間

今までの記憶を巡らせる。(全自動)

 

バランスがとれてるのか確認できる。

 

私の春は「忙しくなるなぁ〜と思う」ところから始まる(*´ω`*)

これで

ようやく重いお尻が上がり

しなくちゃならん事を

したい形でこなしていく。

 

一年の始まり。

思い詰め

奮い立たせ

「動く」

 

このために

寒い冬に縮こまって

パワーを温存し

面倒な事は後回しにしてきた。

 

ホントにめんどくさがり屋だなぁ。。。

それも私( ・ิ_・ิ )